量子コンピューター銘柄、さくらインターネット、TYO、IOT関連、AI人工知能関連株、ブッダ氏、日清紡HD、ほかいろいろ。
MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)は、次世代のモビリティサービスを指す言葉で、今後の交通の在り方を大きく変える可能性がある。MaaS関連法案により、複数の公共事業者が一括・共同で運賃・料金の届出ができるようになることが見込まれており、移動手段の検索や予約を一つのアプリで行うことができるようになるかもしれない。
2020年8月当時、気になっていた買いたい銘柄。特にAIはバイオ、医療、自動車の自動運転、ロボット、IoTなどあらゆる技術分野の可能性と密接に関わっていて今後も世界中から注目されると思っていた。
しかし2023年現在、予想よりも早くどんどんとアレやコレが進んでいるなと驚く。思ったより早くシンギュラリティは来るのかもしれない。
それはそうとビットコイン、2020年8月のときは125万円ぐらいやったんか。
当時調べまくった予想通り、ほとんどの銘柄が上がってるしベーコンも上がったなあ…
殺虫剤、「夏関連銘柄」の代表格として知られるフマキラー株も気になる。「フマキラーグループ」や「アース製薬グループ」、「ダスキングループ」、「エステーグループ」など。
量子コンピュータ 関連銘柄
2693 YKT
3655 ブレインパッド
3687 フィックスターズ
3858 ユビキタスAI
3915 テラスカイ
4185 JSR
6098 リクルート HD.
6502 東芝
そういえばQuoraでおもしろいこといってたなあ。
って感じのやつ。
あと
量子コンピューターは新世界の神になる!?
って記事も面白かったなあ。
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