さて、前回の記事から少し経ったわけですが
前回の記事
冷凍3種へ挑戦！８月２７日夜から第三種冷凍機械責任者の試験を独学で勉強開始！
２０１８年の８月２７日から１０月１５日までの間、平日はなかなか時間が取れないものの何とか頑張って勉強してます。
そこで現時点の習得具合を記事に書いてみます。
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冷凍機械責任者 検定試験へ向けて。８月末開始で１０月半ばでは？
法令はギリギリ12問正解の何とか合格ラインやけど、保安管理の方は細かい部分が間違えたりして6問ぐらいしか正解しない。
保安管理はあと3問を正解できるように勉強しないと。
10月15日(月)の時点で模範解答集の過去問はまだ平成27年。まだ一周目。
過去８年分の過去問を３周やって８割正解するぐらいになってやっと本番に望めるレベルやから厳しい。
第３種冷凍機械責任者試験の勉強時間は100～150時間、毎日2時間は勉強しないと難しいらしいから、平日毎日1時間程度の勉強では厳しい。
冷凍三種 試験日に備えて・・３冷勉強時間。１０月２０日では？
冷凍三種 試験日に備えて記憶力を維持するガムを噛みながら勉強。
10月20日(土)
13時20分から15時20分まで
トコトンわかりやすい！第３種冷凍機械責任者試験を読み込んで勉強。
記憶力を維持する歯につきにくいガムを噛みながら勉強。
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３冷勉強時間・10月21日(日)時点で約70時間
３冷勉強時間・10月21日(日)時点で約70時間
10月21日(日)の時点でだいたい70時間ぐらい。
平日の勉強は、昼休みと移動時間に単語帳に書き写した過去問の苦手箇所や間違えた箇所を少々読む程度なので、しっかりとしたインプットとアウトプットの反復した勉強は平日夜の寝る前の小一時間と日曜日の休日にしか出来ない。
今日の時点で平成29年の過去問から始めてやっと平成26年が終わったところ。
とりあえず平成22年の過去問まで終わらせて第３種冷凍機械責任者試験模範解答集の過去問はひととおり一周はしておきたいところ。(本当は３周はしておきたい)
ここまでの過去問の感触としては、各年度ともに、だいたい毎回同じところや類似した問題が間違えるのと、意味はある程度理解しているものの、言い回しや表現が違ったりすると間違えてしまうというイージーミスが目立つ。
まだまだ合格ラインには届かない。
法令で5割、保安管理技術も5割程度。
やはり冷凍機械責任者の勉強時間は100から150時間は欲しいところ。あと一ヶ月早く勉強を開始していたらまた違ったかもしれない。
試験の２ヶ月前からではなく、３ヶ月前、万全を期すなら半年前から勉強を開始すれば良かったと思う。
３冷勉強時間・10月28日(日)の時点で約87時間※本試験13日前
第３種冷凍機械責任者試験の勉強。本試験13日前。
10月28日(日)の時点で勉強時間は約87時間。
平日は昼休みに第３種冷凍機械責任者試験模範解答集の過去問で間違えた箇所の解答を書き写した単語帳片手に音読しながらウォーキングを30分。
仕事が終わった帰宅してからは寝る前に1時間半かけて過去問をこなす。これで平日の勉強時間は合計２時間。
仕事が休みの日曜日は５時間過去問を解く。間違えた箇所は単語帳に書き写して声を出しながら復習。
本試験まで残り13日。
この段階でまだ模範解答集の過去問は平成23年の過去問が終わったところ。
まだ模範解答集の一周目も終わっていないしトコトンわかりやすい！第３種冷凍機械責任者試験完全テキストなんて、まだ一回しか読んでいない。SIによる初級公式テキストは買ってもいない。
さすがに焦りを感じる。というかやばい。
過去問は３周はやった方が良いし過去問のどの年度でも８割程度は正解するレベルになってないとやばい。とりあえずトコトンわかりやすい！のテキストも読みながら過去問もこなすしかない。
はっきりいって勉強時間が足りない。あと一ヶ月あればもう少し知識も定着していたと思う。
ここまでが
８月２７日夜から第三種冷凍機械責任者の試験を独学で勉強開始してからの進捗具合です。
次回の記事ではいよいよ試験目前に迫ったときの状況と心境です。
ここまでお読みいただきありがとうございました！
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