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漢検3級を受験。合格点やレベル、おすすめの問題集と勉強方法やコツは?

漢検3級を受験。合格点やレベル、おすすめの問題集と勉強方法やコツは?

公益財団法人 日本漢字能力検定協会が行っている日本漢字能力検定、略して「漢検」。

漢検といえば、中学生の頃や高校生の頃にチャレンジして資格を取った方も多いのではないでしょうか?

また、「漢検」は就活や就職、その後の昇進や転職活動などにおいても、小学生、中学生、高校生、そして大学生や社会人になってからも、あなたの人生において、ずっと味方になってくれる大変心強い資格と言えます。

なんてちょっと大袈裟に言ってみましたが、

それでも確かに漢検は社会人になってからも、何の資格持ってるん?えっ、漢検?すごいやん!!何級持ってるん!?なんて話もチラホラと聞きますし、転職してきた人もちょいちょい履歴書に漢検何級いついつ取得!なんて書いてますしね。

よろしければこちらの記事もどうぞ▶漢字検定2級を受験。不合格したときの体験談!

漢検2級の体験談!過去問で間違った苦手漢字と合格点と合格率181点

ここはちょっと管理人も社会勉強がてら、いっちょ漢検にチャレンジしてみようと思いまして、まずは漢検3級に挑戦してみました。

オススメの勉強法!ニンテンドーDSソフトの「漢検DS」も活用しました。
オススメの勉強法!ニンテンドーDSソフトの「漢検DS」も活用しました。
※オススメの勉強法としては、管理人はニンテンドーDSソフトの「漢検DS」も活用しました。

これなら就寝前に布団に入りながらでも漢字の勉強ができるし、いつでもどこでもスキマ時間で復習が出来るので助かりました。

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漢検3級のレベルとよく出る漢字、合格点について

漢検3級のレベルは「中学卒業レベル」と言われています。なので現在中学生や高校生の方ならけっこう余裕なのではないでしょうか。

確かに漢検3級は中学卒業レベルです。

だがしかし!社会人にとって、いえ、社会人になって長い年月が経っている人間にとっては、それほど余裕のものでしょうか!?

若者の活字離れ、のみならず、中高年までも、最近ではスマホやパソコン依存気味ですからね、我々社会人にとって、漢検3級はかなりの難易度やないですか!?

インターネットやスマホの普及から、漢字離れがどんどんと進んでいる昨今。

ちょっと難しい漢字とかがあっても、スマホやパソコンなどのデジタル端末が身近な存在となってますんで、ひらがなやカタカナをチョチョイのチョイって漢字に変換するだけですから!

ついつい漢字を書く能力が衰えてしまっているんですよね、知らず識らずのうちに!

漢字は読めるんだけれども、書けない。書けたとしても、いつの間にか字が汚くなった。書けたとしても、難しい漢字の使用は避けて、ひらがなやカタカナの表記に変更してしまう。

手書きでメモを取ろうとすると、漢字が思い出せない。

でもこれはちょっと仕方ないかもしれませんよね。連絡手段といえば、メールやLINEですし、文書作成もパソコンで済ませてしまうのですから、これじゃあ、漢字が思い出せなくなるのは当たり前です!

スマホや携帯電話、パソコンは確かに便利ですが、その反面、漢字が思い出せなくなった。書けなくなった。

そこで、一服のカンフル剤。一服の清涼剤というよりも、カンフル剤になれればという思いで管理人は漢検3級にチャレンジしてみようと思いました。

おすすめの勉強法と問題集、漢字の学習ステップについて

ではまず、管理人が実行した勉強法ですが、勉強法としましては、先ずは漢検の公式サイト(日本漢字能力検定協会)に公開されている模擬試験(問題例)の問題集をやってみて、まずは現時点のレベルの確認から初めてみました。

おすすめの勉強法・ノートに配当漢字と苦手な四字熟語を書く
おすすめの勉強法・ノートに配当漢字と苦手な四字熟語を書く

※管理人はノートに配当漢字と苦手な四字熟語を書いて、ひたすらインプットとアウトプットで勉強しました。

漢検の公式サイトでは、各級ごとに問題例・検定問題が公開されています。

漢検の過去問題を解くことで、現在の自分のレベルを把握するのです。

結果は179/200で合格ライン。

数日あけてから再度チャレンジし、結果は175/200。

日本漢字能力検定のサイトに公開されている漢検の過去問題では、上記のような結果になりました。

これだけ見ると、普通に合格できそうです。

ですがこれはあくまでも過去問の一例。これだけでは心もとないのでネット通販の駿河屋で漢検3級の過去問を古本で購入しました。

過去問のテキストには当然のことながら、たくさんの問題が掲載されています。

それらをやってみることで、自身の苦手な分野をあぶり出します。

管理人は漢字の読みをひらがなに記す問題はノーミスですが、カタカナにあてはまる漢字をそれぞれのア~オから一つ選び、記号にマークする問題、熟語の構成、部首を選ぶ問題、対義語・類義語、四字熟語のカタカナを漢字に直して答案用紙に二字記入する問題でそれぞれミスがありました。

なので試験までの約3ヶ月間は、平日は通勤時間と昼休みのスキマ時間、そして仕事が終わって帰宅してからの時間、テキストを読むこと(インプット)、そして週末や休日には模擬試験(アウトプット)を行うという形での学習ステップとしました。

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漢検3級の合格点と合格率、管理人の苦手な四字熟語について

日本漢字能力検定協会、「漢検」の採点基準と合格基準ですが、漢検1級/準1級/2級は200点満点中の80%程度、漢検準2級/3級/4級/5級/6級/7級は200点満点中の70%程度、8級/9級/10級は150点満点中の80%程度で合格とされています。

漢検3級の場合だと、200点満点中の70%程度ということなので、「140点以上」取れれば合格やと思います。

漢検3級の合格率ですが、漢検の公式サイトを見ると過去の各級の合格率や受験者数などのデータを見ることができます。

例えば平成28年度(2016年度)の第1回試験ですと、漢検3級の受検者数は161,524人で合格者数は73,723人、合格率は45.6%となっています。

以下に平成28年度(2016年度)の第1回~第3回までの試験のデータを表にしてみました。

漢検3級の受検者数と合格者数・合格率

平成28年度(2016年度)第1回
受検者数
161,524人
合格者数
73,723人
合格率
45.6%

平成28年度(2016年度)第2回
受検者数
207,052人
合格者数
97,910人
合格率
47.3%

平成28年度(2016年度)第3回
受検者数
145,668人
合格者数
68,880人
合格率
47.3%

以上が漢検3級の受検者数と合格者数・合格率の情報になります。

ちなみに管理人の苦手な四字熟語は呉越同舟、支離滅裂、一級入魂、です。

漢検の過去問と対策、アプリなどについて

管理人が行った漢検の対策ですが、とにかく過去問をやりまくりました。

過去問は、少々古いのですが、通勤時に片手で持てるサイズの本が欲しかったので、ネットショップの駿河屋で漢検の本を買いました。

漢検対策に駿河屋で買った漢検の古本とDSソフト

中古語学 頻出度順 漢字検定2級問題集 ¥270
文部省認定漢検 ハンディ漢字学習3級 (¥108)
文部省認定漢検 ハンディ漢字学習4級 (¥108)
ニンテンドーDSソフト 財団法人 日本漢字能力検定協会 公認 漢検DS ¥300

ハンディサイズの古本で、平日は仕事の昼休みや行き帰りの通勤時間に過去問を勉強、帰宅してからはタブレットやスマホに以下の漢検アプリをダウンロードして勉強しました。

漢字検定・漢検漢字トレーニング
(漢字検定・漢検対策アプリの決定版)

漢字検定・漢検漢字トレーニング(無料版)

場所が必要な書き取り練習なども、スマホなら場所を選びませんし、アプリで補えない分はニンテンドーDSソフトの漢検DSで対策しました。

検定試験に向けた勉強法と参考にしたテキスト(参考書・問題集)・所要学習時間(勉強時間)

漢検の勉強に使用した古本の文部省認定漢検 ハンディ漢字学習
漢検の勉強に使用した古本の文部省認定漢検 ハンディ漢字学習

試験勉強自体は約3ヶ月ほど前から開始しましたが、月曜から金曜までの平日はなかなか勉強をする時間が取れず、平日は通勤時間と昼休みのちょっとした時間に配当漢字と四字熟語、熟語の構成の苦手な部分の黙読などをやりました。

勉強時間はトータルで20時間いくかいかないかぐらいですね。

平日はなかなか時間が取れなくて、週末の土日に2時間ほど時間ができるので、毎週その二日間に苦手な漢字の書き取りや書き写しをやりました。

使った参考書・テキストは「文部省認定漢検 ハンディ漢字学習3級」と「文部省認定漢検 ハンディ漢字学習4級」です。
※これらの本はかなり前に発売されたものですが十分に通用し役に立ってくれました。

管理人は資格取得にあまりお金をかけたくないので、出来る限り出費を抑える方向で試験に望みます。

参考書も駿河屋で買った100円の古本です。ハンディサイズなので通勤時にも片手で読めますし、カバンに入れておいてもかさばらないので大変便利でした。

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いよいよ漢検試験当日・2016年2月7日~受験から合格まで

当日は朝7時に起きて、余裕を持って試験会場に到着しました。

日本漢字能力検定・検定会場
日本漢字能力検定・検定会場と書かれています。

漢検CBTの案内も。
会場案内の貼り出しのすぐ隣には、漢検CBTの案内も。

漢検CBTとは、全国各地にあるパソコン教室などで、パソコンを使って漢検を受験するシステムで通常の筆記試験との違いはそのスピーディーさにあります。

年末年始を除く、ほぼ毎日漢検を受験することができ、キーボードとタブレットを使って試験を受けて、合格すれば通常のペーパー試験と同じ資格を得ることができます。早く次の級に挑戦したいときや早く資格を取りたいときにオススメです。

※余談ですが、漢検の検定会場では試験終了後に試験問題は持ち帰れますので問題用紙に丸印などを付けておくことで、後で答え合わせをすることも可能です。

漢検3級の合格証書

漢検3級の合格証書です。

2月7日に試験を受けて、合格証書が届いたのが3月18日。だいたい40日ほどで合格証書が届きます。

漢検3級の検定結果通知書

検定結果通知書です。

今回の合格点
140点/満点 200点

管理人は180点でした。

管理人は誤字訂正と四字熟語が比較的得意で、漢字の部首と書き取りが苦手

結果通知書では上記のように、レーダーチャートで自分の得意項目や苦手な部分を表してくれます。

管理人は誤字訂正と四字熟語が比較的得意で、漢字の部首と書き取りが苦手との結果が出ました。

今後の勉強方法としては、分野別問題集とハンディ漢字学習にて苦手分野を集中的に学習し、形が似ていても部首の異なる漢字や同音・同訓異字の漢字の書き取りに注意して勉強すると良いとの分析結果が出ました。

以上が管理人の漢検3級の資格の情報や勉強法・資格取得までの体験レポートになります。

2019年度の漢検3級の合格率は?漢字検定の合格基準点最新版!(2019年3月30日追記)

漢字検定(漢検)1級~準1級~2級は200点満点中、80%程度で合格です。

準2級~3級~4級~5級~6級~7級は200点満点中、70%程度で合格です。

そして8級~9級~10級は150点満点の80%程度で合格です。

これは2019年度でも変わりません。

漢字検定の資格は2級ぐらいから持っていると就職や転職の際に履歴書に書く人が多いですが3級でも学生さんのアルバイトの面接などでは履歴書に書いても問題ないです。

漢検3級の合格ラインは140点です。200点満点中の140点以上も目安に勉強を進めれば合格できるでしょう。練習問題や自己採点で8割がた正解し、150点から160点を練習時の勉強で取れていれば本番でも合格点に達することが出来ると思います。

※本番では若干難易度が上がることを想定して練習問題や自己採点で170点ぐらい取れるレベルにまで達しておくことをおすすめします。

2020年の漢検3級の合格点について

今年、2020年につきましても例年通り合格ラインは200点満点のうち70%程度です。

140点を超えることができれば合格は狙えるということですね。もしもあなたが中学1・2年生でしたら中学校卒業後の進路において高校受験の際にも有利に働くでしょう。

なぜなら推薦入試においては漢検3級合格者は内申点にプラス1点なのですから。

ただ、漢字が苦手な人ですと合格点・合格基準点をそのまま鵜呑みにするのは危険ですし200点満点のうち70%程度といっても漢字の読み方や書き方の知識力なども問われます。

読みは音読みと訓読みが出題されますが同音・同訓異字、穴埋め式熟語、熟語の構成、部首、対義語・類義語、送り仮名、四字熟語、誤字訂正、書き取り…

これらのうち同音・同訓異字は30点の配当、書き取りは40点の配当、対義語・類義語と四字熟語は20点配当ですが合格率だけを見ていると足元をすくわれるかもしれません。

漢字検定試験(漢検)3級に効率的に合格するにはご自身の苦手な部分を徹底的に克服することが大事です。

独学で勉強する際にはアプリや漢検ソフトなどのゲームをスキマ時間にやるのも良いですし、最新の常用漢字表や出題範囲を意識しながら勉強を進めましょう。

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