とはいえビオトープっぽいアクアリウムは癒されるし上手く飼育して繁殖とかさせてみたい。
水草も大事やと思うしアナカリス?ウィローモス?よくわからんけど調べて書いてみました。
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ミナミヌマエビの頭の白いもやもやは水カビ病?
池の水をそのまま持ってきたのでアンモニア→亜硝酸→硝酸の硝化細菌はバッチリでピキーンと澄んでいる。がこのままだと購入したタニシちゃんが餓死する。ちょっと富栄養にもってくと水カビが発生してプラ池からの唯一の生き残りメダカが水カビ病になる。ムズイ。移住のミナミヌマエビ約100匹は絶好調
— Kin-ya Oda (@odakin) April 5, 2020
ミナミヌマエビも水カビ病になるのか…。この間、水換えしたばかりなんだが…。
— ギグス (@0707kuroneko) May 8, 2021
それとも水カビ病?
そもそも飼っているエビがスジエビなのかヌマエビなのか、それともテナガエビなのか!?
さらにさらに!調べてみると、ヤマトヌマエビにミナミヌマエビという種類もあるそうな。
とにかく飼っているエビの頭や体表に何か白い綿のようなものが付着して気になってます。
これは何なのか!?取ってあげたいけどエビの体表を触るのはダメやろうし、放っといても害はないのか!?とにかく水質を綺麗にしてあげて様子を見ることにしました。
透明のエビに水カビ病?白い綿のようなものが付着
川で捕ってきた透明のエビ(スジエビ?ヌマエビ?それともテナガエビ?)に、水草を入れてしばらくすると水カビ病?白い綿のようなものが付着し始めました。
ネットで調べると、エビには水カビは発生しないとか付着しないとか書かれていて、じゃあこの白い綿のようなものは何!?って感じで。
とにかくアクアリウムはちょっとした癒しになっていて、毎日ちょっとしたときに水槽を眺めているだけで幸せな気分になるので良いですね。
この透明エビ達、可能なら長生きしてほしいし繁殖もして欲しいところです。
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ミナミヌマエビ?の隠れ家に水草を入れてみました。
ちなみに上記の観察結果から数日後。具体的には5日後ですが、水槽の水を替えて、水質を綺麗にしつつ、水草の量を増やしました。
さらにタニシを数匹入れて、エサも与える量を激減させました。するとエビ達は水草についた苔や汚れを綺麗に食べて掃除してくれて、なおかつ水底の汚れというかプランクトンなど!?すらも綺麗に掃除して食べてくれました。
そしていつしか白い綿のような水カビ病もどきもなくなり、今では水換えも一週間に一度ぐらいのペースとなり、けっこう自然に近い環境となりました。
タニシも一緒に飼う
結論としましては、ヌマエビ?スジエビ?テナガエビ?とにかく透明エビを飼育する際には水草も豊富に与え、タニシも一緒に飼うと良いです。
それでずいぶん水槽が綺麗になり自然な環境になりました。
以上、透明エビに白い綿のような水カビ病もどきがついたときの対処法でした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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