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アイスの実の今昔とぶためんの値段

アイスの実の今昔とぶためんの値段

昔ながらの懐かしいお菓子や氷菓子って良いものですよね!

昭和レトロな昔懐かしいお菓子の数々。銭湯のジュースに駄菓子屋さんで買える玩具やアイスなどなど。

最近では駄菓子屋さんは激減し、イオンモールの施設内やネット通販サイトでしか駄菓子は手に入り難いです。

※駄菓子屋さんの過去記事は下記をどうぞ!

お菓子の問屋さん!駄菓子屋・丸栄商事さん

今回の記事では昔懐かしい氷菓子のアイスの実と駄菓子屋でおなじみのカップ麺のブタメンについてブログに書いてみました。

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アイスの実の昔と今

去年、2020年はアイスの実発売から35年だったそうです。昭和、平成、そして令和へと歴史とともに歩み続けるアイスの実。

昔のアイスの実は今とは少しメニューが異なるのでした。アイスの実の良いところは今も昔もアソートでいろんな味が楽しめるというところ。

江崎グリコさんから発売のアイスの実。丸いひとくちサイズということで食べやすくお風呂上がりなどにちょっとつまんで食べたり(笑)

そんなアイスの実ですが、昔のアソートではオレンジ、桃、リンゴ、ぶどうが入っていました。その後マンゴーやマスカット、レモン味が入っているタイプもありましたね。

最近では梨味もありますよ!

アイスの実は1986年から発売開始


ピンクグレープフルーツ味も良いですね!

そういえば昔のアイスの実は箱に入って売っていましたよね。

箱に入ったアイスといえばピノもそうですが、ちょっとしたときにすぐに食べられるので暑い夏の日やお風呂上がりには最適です!

令和の2021年現在では濃いみかん、濃いマスカット、白いカフェオレ、大人の苺、大人の抹茶ラテ、大人のショコラというフレーバーです。

昔のアイスの実も良いですが、いま現在のフレーバーもなかなか捨てがたいですね。

濃いみかんやマスカット、抹茶ラテなど思わず食べてみたくなりました!(笑)

そういえば昔のアイスの実にはミルク味があったような…それにファミリーパックで大きめの箱のもあったような気がします。

いま現在ではあるのでしょうか。また機会があればいろいろ探して買ってみたいと思います。

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ブタメンの値段とおやつタイム

ブタメンも良いですね。
ブタメンの値段とおやつタイム

ぶためんの値段とおやつカンパニーについて書こうと思ったのですが、もう一捻り欲しかったのでこのタイトルにしました。

ブタメンといえば豚骨ラーメン。とんこつ味が代名詞。ですがそんなブタメン、しょうゆ味も忘れてはなりません!

昔の駄菓子屋さんで店先でポットのお湯を貰って作って食べるかのように、ササッとお湯を注いですぐに食べられる即席麺。駄菓子屋さんやスーパー、コンビニでも売られていて値段は80円とお小遣い感覚。

気軽に、そして手軽に食べられるのがブタメンの魅力です。

昔のブタメンと味変、カロリーについて

新しい味が新登場!
ぶためんのえびばいたん味とうま辛とんこつラーメン

今も昔も変わらないぶためん。

と思いきや!今と昔では値段が違うのでした。

今は80円程度ですが昔のブタメンは50円程度だったそうです。

そんなブタメン、発売は1978年だそうで発売当時の値段は30円だったとか!?

カロリーは1食あたり163kcalなので、ちょっと小腹が空いたときや気軽に食べたいときにも良いですね。

おやつカンパニーのブタメン、とんこつ味にしょうゆ味、タン塩味にカレー味と某カップヌードルに近いラインナップ。

100円ショップのダイソーでは100円でブタメンを2つ選べますよね。やはりブタメンはあのサイズだからこそ惹かれるのでしょうね。

以上、アイスの実とブタメンの記事でした。

以下に駄菓子屋さんやラーメンに関する記事もありますのでぜひ一度お読みください!

醤油ラーメン好きの管理人が丸源ラーメンで飲食を初体験して来ました!

くら寿司の追いかつお醤油らーめんがめちゃくちゃ良かった!

西宮の駄菓子問屋・卸売市場の丸栄商事さんはお菓子が安いと思った。

もみじ饅頭!老舗ブランドやまだ屋のお土産!そして宮島とその歴史。

ファンシーチョコレートの意味と実際に食べた感想と体験談

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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