これは2018年の12月6日のある日のこと。
沖縄土産・紅包という珍しいお菓子。
「紅芋」と「さつま芋」を両方使用した、上品な味わいのスイートポテトなるものが我が家に到着したときのこと。
今回の記事は2018年末に沖縄のおみやげである紅包なるスイーツを食べたときの体験談を当時の思い出としてブログに書きました。
紅いもやさつまいも、沖縄好きな人には特にオススメかもですよ!
それではオモイダシブログ、いざ咲き乱れ!
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さつま芋のお菓子とは…!?…むむむっ!
この紅包なる焼き菓子。
お菓子は御菓子と書くらしいですが、秋や冬になるとこういったお芋を素材としたスイーツが恋しくなるのは気のせいでしょうか。
フムうまい!これは渋い緑茶とも合いますよ。冬とかだとインフルとかも流行りますからね、こうしておやつタイムに和菓子や緑茶を口にするのも良いものですね。
さつまいも…さつま芋…薩摩イモ…
沖縄と言えば花の慶次の漫画を思い出しますね。
親方をうえーかた。空手をテイ。
良いですねえ…お茶の話しも好きでしたね。千利休。
天下の茶屋で天下茶屋。影武者徳川家康も好きな漫画です。
ちなみにさつまいもと言えばなぜだか徳川吉宗を連想しました。
あと吉宗と言えばスロットの吉宗も懐かしいですね。
「そこにあるかもしれない・・・」はいまだに好きな歌ですよ。
そういえばパチスロ吉宗が6号機で復活、711枚の1G連を新たなゲーム性で再現というニュースが先日ありましたね。
ところで薩摩イモですが、世紀末にルソン(フィリピン)経由で中国福建省に伝わり、1597年に宮古島、1607年に琉球へ伝わり、1614年頃に薩摩に伝わったとされています。
この「さつまいも」という名称は薩摩に伝来したことから付いた名であるらしいです。
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紅包を食べてみたところ…(食べた感想)
口当たりがよくてふうわり軽くて美味しかったです。
紅茶にも緑茶にも合う感じで良かったです。
パッケージもかわいらしくて「おおっ!沖縄!」って感じがして何だか嬉しいですね。
こういう沖縄土産の焼き菓子。
なかなかおすすめですよ!
以上、紅包という沖縄土産のお菓子を購入して食べてみたときの当時の思い出を体験談としてブログに書きました。
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ここまでお読み頂きありがとうございました!
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