前回の漢検持ってるもんね〜!な超難読漢字の記事に引き続き、今回も読み書きが非常に難しい難読な漢字についてブログに書いていきます。
この記事を読めば暇つぶしはもちろん、ちょっとした話しのネタや雑学にもなりますよ!
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ジュゴンの漢字と読み方
まさか!?
ジュゴンに漢字があったとは!
しかも
儒艮?
人魚のモデルになったと言われているジュゴン、漢字ではこう書くのですね。
漢字は書くよりも読む方が簡単とは言いますが、儒艮はさすがに読めませんよね〜!
馴鹿の漢字の読み方は(じゅんろく)に非ず
出典:習字のお手本変換サイト – 書道・漢字の縦書き文字見本を表示・変換
続きましては馴鹿。
鹿が含まれる漢字なので何かそれ系とは思うもののこれも読めませんよね。
馴鹿(じゅんろく)ですが、これ、じゅんろくではありません。
まさかのまさか!
トナカイ
と読むんです(笑)
まさかのトナカイ。ちなみに馴鹿は和名では(じゅんろく)と読みます。
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大蒜の読み方と他の漢字
大蒜は(にんにく)と読みます。
そうです、あのニンニクですね。
他にもニンニクは忍辱や葫とも書きます。
それにしてもこれらの漢字、普通じゃなかなか読めませんよね。書くのも難しいです。
これらは漢字検定では何級に該当するんでしょうか!?
超難読漢字、普段ではほとんど使うこともありませんが知っておくとちょっとした雑学や話しのネタにもなりますしおもしろいですよね!
以上、超難読漢字に関する記事でした。
以下にも漢字検定関連の記事がありますのでぜひ一度お読みください!
↓
漢検持っててもど忘れするんだから、ははは。。の漢字検定体験談
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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