ニンテンドースイッチのコントローラー、あのジョイコンってやつですかね。
スプラトゥーンとかプレイしまくってると壊れてしまいました。
スティックを動かしていない方向に勝手に動いてうっとうしい感じとかね。
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スイッチのジョイコンが勝手に動く。壊れた！？
最初は片方のジョイコンだけで、初めの頃は大したこともなかったのに。いつの間にかまともにゲームができないような状況下になってきました。
ジャイロセンサーとかが傾いてるだの狂ってるだので、設定をいじって直るとか。
ジョイコンのスティックの部品のところに埃が溜まってるせいで勝手に左スティックや右スティックが動くんです！とかね。
もうね、いろいろと書かれていたりするんで出来そうな対処法を片っ端から試してみましたよ。でもね、結局。最終的には原因は摩耗というか寿命かなと。
ジョイコンも消耗品ですからね。長い間ゲームしてると中の部品もすり減ってきたりして傷んできますよね。なので対処法は任天堂に修理依頼で送るしかないかなという感じ。
でもこれがなかなか高い！
ジョイコン1個の修理費は約4000円！2個で8000円ぐらい
ジョイコン1個の修理費用が約4000円として、左右のジョイコンを修理依頼するとなると8000円ぐらいかかりますからね。それに修理依頼して任天堂に送ってから修理が完了して手元に戻ってくるまでに約2週間はかかるのかなと。そうなってくると新品のジョイコンが買えるじゃん！的な。笑。
かといってネットで探せば見つかるけどスイッチのコントローラーの修理してくれるサービスサイトとか。個人的とかのね。
こういうところに修理依頼すると、任天堂の公式サイト以外での修理だから改造したような感じで任天堂の公式サイトでの今後の修理やサポート対象外になるみたいで。それはそれでリスクあるなあと。
そこで今回、任天堂に修理依頼はせずに、かといってニンテンドースイッチのジョイコンでもなく、代用品の位置づけで株式会社ホリのホリパッドやワイヤードコントローラーライトを買ってみました。
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ジョイコンの代用品にホリパッド！
ホリコマンダーで実績の高いホリパッド！
このホリパッドやワイヤードコントローラーライトってコントローラーですが、コントローラーの互換品などで有名な株式会社ホリのコントローラーなんですよ。
ホリといえばファミリーコンピュータ時代にはホリコマンダーというコントローラーで一世を風靡したのだとかで。
HORI
HORI（株式会社ホリ）は、神奈川県横浜市にあるテレビゲーム用周辺機器を製造、販売する日本の企業である。旧社名は「ホリ電機」で、2000年1月1日に現社名へと改称した。
主にコンシューマーゲーム用の周辺機器を製造・販売している。ソニー・インタラクティブエンタテインメントや任天堂などのプラットフォームメーカーからライセンスを受けている製品も多く、ライセンス製品にはゲーム機の正式名称が記載されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
それにこのホリパッドは任天堂公式ライセンス商品ですからね。値段は2980円とそこそこ安め。
株式会社ホリのホリパッドやワイヤードコントローラーライト
ホリパッドと見た目がよく似ているワイヤードコントローラーライトも価格は2950円と約3000円。
それなりの値段はしますがホリコマンダーで定評のある株式会社ホリから出ているコントローラーですからね。そういった理由でホリパッドやワイヤードコントローラーライトを買ってみました。
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さすがは株式会社ホリのコントローラー
ほかにもこういう系でもっと安い互換性のコントローラーもありますが、ほかのコントローラーはレビューとか見てると壊れやすかったり使ってしばらくすると、すぐに方向キーが勝手に動いたりであまり良いものではありませんでした。
ですので安心感があって実績豊富な株式会社ホリのホリパッドやワイヤードコントローラーライトを購入しました。
純正品のコントローラーよりも重宝してるぐらいですからね。笑。またこういうもので良いものがあれば記事に書きたいと思います。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。
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