龍が如く見参!のゲームをプレイして、京都の竹林に魅了されたので、京都の洛西公園に竹林を見に行ってきました。
ちなみに洛西竹林公園へは初めていきます。
この記事では、2015年10月11日の日曜日に阪急電車で実際に竹林公園に訪れたときのことを思い出に書きます。
※ちょうど翌月、紅葉の時期の11月には京都・嵐山にも訪れています。
参考記事→京都観光のお得な1日フリー乗車券「京都・嵐山1dayパス」で紅葉&竹林を満喫
(京都の代表的な観光地・嵯峨嵐山地域の竹林を散策したときの記事です)
- 1. 午前11時15分。阪急 洛西口駅に到着。
- 2. 確か龍が如く見参!の竹林は嵐山の嵯峨野 竹林の道?
- 3. 京都の人気パン屋さん・ハヤシベーカリーへ立ち寄る。
- 4. 祇園味幸桂川店・龍が如く見参!の唐辛子屋さんを思い出します。
- 5. 洛西・向日市 竹の径へ。竹林公園へはもうすぐ。ほとんど観光客がいない穴場的な向日丘陵の竹林。
- 6. いざ向日市・竹林公園へ!魅力あふれる竹林道・竹の径を散策
- 7. 京都市洛西竹林公園に到着!
- 8. 京都市洛西竹林公園内の「竹の資料館」へ。館内は竹専門の施設なだけあって数多くの竹細工やおみやげがありました!
- 9. 東向日駅近くのスーパー、ライフシティ東向日に到着。
- 10. 龍が如く見参!の影響での京都日帰り・洛西竹林公園での竹林観光も終わり!
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午前11時15分。阪急 洛西口駅に到着。
駅を降りてすぐにスマホを取り出して記念に撮影!
阪急 洛西口駅に到着しました。
阪急 洛西口駅にて。
天下茶屋、淡路、十三、神戸、宝塚方面の案内が。管理人的には天下茶屋の文字が書かれていてちょっと嬉しいかも。(>ωとにかく京都市で竹林が見たいと。
龍が如く見参!で見た、あの見事な竹林か、それに近しいものを可能ならば実際に見てみたいと。
できることならば、龍が如く見参!の舞台をめぐりたいけど、とにかく今日のところは日帰りで、それとなく綺麗な竹林が見れれば良いなと!
そんな感じで阪急電車の洛西口駅に降り立ちました。
確か龍が如く見参!の竹林は嵐山の嵯峨野 竹林の道?
確か龍が如く見参!の竹林は京都の嵐山付近にある「嵯峨野」の竹林で、「嵯峨野 竹林の道」と言うらしいんですが、それに勝るとも劣らない竹林が洛西にもあるということで、ここまで来ました。
右も左もわからないので、まずは駅を降りてすぐのところにある付近の観光案内図を見てみることにします。
写真は阪急 洛西口駅を降りてすぐに付近の観光案内図です。
現在地を含め、観光案内図がくもってて、なんとなくボヤーッとぼやけてて、どう行けば良いのかよくわかりません。(・・;)
とにかく、駅を出て西の方に歩いて行って、そのまま道なりをぐるーっと行けば、「洛西竹林公園」とやらに着くんやな、ということだけは何となくわかりました。笑
観光案内図を眺めてみる。
拡大写真です。
へーっ、近くに陸上自衛隊の桂駐屯地があるんや。樫原?ぼやけていてよく見えへんけど、とにかく道なりに歩いて行って(洛西竹林公園)・竹の資料館を目指そう。そう思いました。
向日市と書かれています。
国道ではなく府道。
ここは府道201号線でまぎれもなく京都です。
京都府の向日市。中山稲荷線、京都市寺戸町と書かれています。遠路はるばる京都市まで来たんやな~と実感です。
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京都の人気パン屋さん・ハヤシベーカリーへ立ち寄る。
洛西口駅を降りて、竹林公園を目指して歩いていると少し小腹が空いてきました。
そういえばそろそろお昼ですからね。
というわけで、道なりに美味しそうなパン屋さんがあったので立ち寄ってみました。
ハヤシベーカリーさん。
(有)ハヤシベーカリー
〒617-0001 京都府向日市物集女町クヅ子16-5 ハイデンス岡田 1F
ハヤシベーカリー (阪急京都本線 洛西口)は、外国人観光客の多い京都でも特に人気のパン屋さんのようです。
オーブンで焼いたパンの良い匂いがたちこめる店内には、管理人の他にもたくさんの買い物客がいました。
パンだけでなくタルトやクッキーなどの焼き菓子や各種惣菜パン、サンドイッチなど種類も豊富でどれも大変美味しそうです。
管理人たちは、惣菜パンとハンバーガーをそれぞれ買いました。
祇園味幸桂川店・龍が如く見参!の唐辛子屋さんを思い出します。
ハヤシベーカリーを出て少し歩くと、今度は日本一辛い!黄金一味の文字が目立つお店が見えてきました。
黄金一味の文字が目立ってます!
京都・祇園にある薬味処 株式会社祇園味幸。
日本一辛い!
黄金一味、京の薬味処、祇園味幸の文字が。
日本一辛い黄金一味!
残念ながらこのときはシャッターがおりていましたが、せっかく京都まで来たのと、日本一辛い黄金一味ということで、とても惹かれました。
日本一辛い黄金一味 祇園七味 祇園一味。
機会があれば、店頭で直に買いたいところです。
※祇園味幸・柚子一味は以前、管理人はネット通販で買ったことがあり、とても満足しました。
後から調べてみたところ、祇園味幸(ぎおん あじこう GION AJIKOU)というこちらのお店、インターネットでも通信販売されているそうです。祇園味幸や祇園辛味でGoogle検索すると出てきますので、興味のある方はぜひ見に行ってみてください。
それにしても唐辛子屋さんといえば、龍が如く見参!の三条唐辛子、五条唐辛子、七条唐辛子のエピソードを思い出しますね。やはり唐辛子といえば京都ですよ!
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洛西・向日市 竹の径へ。竹林公園へはもうすぐ。ほとんど観光客がいない穴場的な向日丘陵の竹林。
京都府向日(むこう)市の”竹の径(みち)”。
阪急の洛西口駅から道なりに歩いてくると、「癒しの散策路」として親しまれている「竹の径」が見えてきました。
竹の径と書かれています。
この辺り一帯は向日丘陵の竹林だそうで、木もれ日や香りを楽しむことができる素晴らしい景観なのはもちろん、たけのこが生まれる竹林として、しっかりとした手入れが行き届いている観光名所としても、筍の産地としても有名な竹林スポットなのだそうです。
「竹の径(みち)」へは徒歩10分とのこと。
この竹の径への交通アクセスは、阪急京都線洛西口駅からバスで3分。
JR向日町駅からもアクセス可能で、竹林に竹穂垣をはじめとした古墳や竹林からの木もれ日、竹独特の香りを楽しむことができる、ほとんど観光客がいない隠れ家的な観光スポットといえますね。
竹林からは竹独特の香りが。
少し歩くと竹林が見えてきました。全国でも有数の筍の産地として知られる竹の径。
竹の枝を束ねた「竹穂垣」や古墳の形を表現した「古墳垣」、かぐや姫の十二単衣の襟元をイメージした「かぐや垣」など魅力あふれる竹林道となっています。
竹林です。
竹林の距離は全長約1.8km。「癒しの散策路」と呼ぶに相応しい、京都らしいはんなりとした時間を過ごさせてくれる素晴らしい竹林の道やと思います。
竹の径ご案内と書かれています
竹の径(みち)ご案内図。全長で約2kmにも及ぶ竹林。平日・休日問わず、ほとんど観光客がいないので、じっくりと、そしてゆったりと竹林を見て楽しむことが出来ます。
いざ向日市・竹林公園へ!魅力あふれる竹林道・竹の径を散策
世界的にも名高い京都の竹林公園。竹林道・竹の径を歩いていると、竹の良い匂いが感じられ、涼やかな雰囲気の中、まさに竹林浴!って感じがします。
ちなみにこれから向かう竹林公園は向日市と京都市の境界にあるのだとか。
竹林道・竹の径です。
また、この付近の京都市西京区でたけのこ掘り体験のイベントも開催されているようで、小さな子どもさんでも楽しめる、さすが京都!って感じの公園スポットですね。
竹の径の竹垣
“竹の径”(たけのみち)の竹垣と書かれています。
来迎寺垣(らいごうじがき)。
地元、物集女町にある紫雲山来迎時にちなんで命名された、と書かれています。
向日市物集女町(もづめちょう)の来迎寺(らいごうじ)。来迎寺には平安時代後期作の仏像が安置されているのだそうです。
素晴らしい竹林!
素晴らしい竹林です!竹林の小径、すごい!京都に来て良かったと感動しています。
竹林の小径です。
素晴らしい景観。人通りが全くと言って良いほどなくて、じっくりと竹林浴・竹林観光が出来ます。
これら道の両脇に立つ竹垣は、竹の枝を約1.5メートルの高さで束ねられていて、「竹穂垣」「古墳垣」「寺戸垣」「物集女垣」「かぐや垣」「来迎寺垣」「深田垣」「海道垣」と計8種類で構成されているのだとか。
写真はかぐや垣です。
“竹の径”(たけのみち)の竹垣。今度のは、かぐや垣と書かれています。
竹の枝を束ねた「竹穂垣」、そしてかぐや姫の十二単衣の襟元をイメージした「かぐや垣」(かぐやがき)。
このあたりは竹の径(たけのみち)の緑の散策路と呼ばれる場所らしいです。竹の径のオリジナル竹垣の一つのかぐや垣という竹垣。
緑の散策路と呼ばれる場所
8種類の竹垣は全長約1.8kmの竹林道となっています。
竹の径では毎年、「かぐやの夕べ」というイベントが開催されているそうです。
写真は海道垣です。
海道垣(かいどうがき)。
海道垣の名称は「中海道」や「御所海道」といった地元、物集女町(もづめちょう)の地名に由来するのだそうです。
竹林公園まで徒歩5分
左右確認。
東に行くと竹林公園とのこと。ここから徒歩5分で着くらしいです。
洛西竹林公園はまだまだこれから!ここからが本番やのに、ここまでの竹の径で十分すぎるほどに竹林観光と竹林浴で既に満足しかけている管理人です。(笑)
素敵な新緑や竹林!
素晴らしい!眼の前には、吸い込まれそうになるぐらいに素敵な新緑や竹林が広がっています。
春と秋の観光シーズンには再びここを訪れたいですね~!!
比較的人が少なくて、ゆったり見てまわれますし、爽やかな竹林を歩くことで日頃のストレス解消、ストレス発散にもなります。本当に新緑が気持ちいいです!
そして洛西竹林公園はもうすぐ!
ほんまもん
物集女特産 たけのこ
和田農園
と書かれています。代引き発送も行っているんですね~♪素敵ですね!
背の高い竹がたくさんです。ずっと見上げていたくなりますね。
ほんっとうに人がいません。人が少ないのでじっくりと竹林を観察できます。
竹林公園駐車場と書かれています。
利用時間は午前9時~午後5時で、公園の入園は午後4時までと書かれています。閉園中は施錠閉鎖するので注意してくださいとのこと。
京都市洛西竹林公園と書かれています。
洛西竹林公園の案内マップです。
現在地は北入口の前らしいです。竹林公園内はかなり広そうなので、地図を撮っておくことにしました。
洛西竹林公園内にはこどもの広場というのがありそうです。遊具とかもあるんでしょうか?
この公園は竹・笹についての知識の普及や学術研究を目的としているので無料開放されていますと書かれています。
入園にあたっての注意事項ですが、開園時間は午前9:00~午後5:00(入園は4:00まで)
休園日は毎週水曜日でペット連れの入園は禁止とのこと。ネットでは京都市洛西竹林公園 犬って出てましたが、ペット連れは不可ですのであしからず。
京都市洛西竹林公園に到着!
竹林公園の入り口です。ついにここまで来ました!
公園の入口にはこんな感じの門があり、ここから少し歩くんですね~。新鮮!
さっきまでの「竹の径(たけのみち)」とはまた違った雰囲気の竹林が見えてきました。
こちらはこちらでまた良いものですね♪良い景観、良い竹林です。
向こうに見えるのは向日市でしょうか?
それとも京都市西京区でしょうか。いずれにしても、良い景色です。
紅葉にはまだまだ早いですがね、これはこれで良い雰囲気を持っていて良い感じです。
竹の資料館(入園口)と北入口(駐車場)、南入口(子供の広場)の三方向への案内です。
洛西竹林公園内の風景。綺麗ですね。奥の方には橋が見えます。
橋の近くまで近づいてみます。
池には金魚が泳いでいて風情があります。蓮の葉も浮いていて良い雰囲気ですね。落ち着きます。
少し歩いてみることにしました。
周辺の地図です。昔の地図なので大変風情があります。
お昼になったので、北入口のところまで戻ってきました。昼食は行きしなにハヤシベーカリーで買った惣菜パンです。
京都市洛西竹林公園内の「竹の資料館」へ。館内は竹専門の施設なだけあって数多くの竹細工やおみやげがありました!
軽く昼食を済ませてから竹の資料館へ。
洛西竹林公園には竹の資料館や子供の広場、そして約110種類の竹・笹が植えられている生態園があるのだそうです。そしてここ、「竹の資料館」では色々な種類の竹や竹を使った工芸品の展示などがあります。
竹の資料館では京都の伝統的な竹製品を見学できます。入館料は無料です。
竹の資料館は京都市の博物館の一つに指定されているのだそうです。
和風建築をイメージしてデザインされた竹の資料館。館内には展示室、研修室、茶室があり、テラスからは生態園が一望できます。写真は生態園への出入り口です。
竹を使った京都の伝統的な竹製品の数々。
竹と文化など、竹・笹にまつわる数々のお話が掲載されています。
外国の竹!めずらしいですね。
茶室「竹風軒」への出入り口です。
茶室「竹風軒」を出てすぐの場所から撮影。生態園は自然あふれる素晴らしい景観です。
新緑の中、キンメイモウソウと白砂の小道、そして数々の竹や笹、木々の木漏れ日の間を散策。
キンメイモウソウと緑のコントラストの中、鳴き声や小鳥のさえずりなども聞こえ、本当に心が癒やされます。日頃の日常のストレスからも開放されます。
竹素材をふんだんに使った茶室から生態園を望む。
室に面して日本を代表する庭が広がっています。庭には大きい石が配されています。
京都市・向日市 相互交流宣言と書かれています。
「竹風軒」の前面には築山があります。写真左に見えるのがそうです。
少し散策してみることにしました。
築山を登ってみようと思います。
良い景観です。
芝生が広がり、なんだかワクワクします。
さっきまでとはまた違った雰囲気。
写真家の人でしょうか、一眼レフを持って写真を撮っている人もいました。
自然あふれる小道を散策。外国人の観光客の方もいました。他には子連れの人もいます。
けっこうウォーキングになりますね、良い運動です。
竹の良い匂いがします。
一九七〇年(昭四五)…採集地 京都市右京区…大開花周期試験標 マダケと書かれています。
「あずまや」です。
園内では飲食しないでくださいと書かれています。当然ですよね。
庭園内の築山を少し進み、ぐるっと回ってきました。飛び石を配した「竹の小道」を通り、竹の香りを楽しみつつ散策。
大きな木があり、根本には「石仏→」と書かれています。
樹齢はどれぐらいかな?天に向かってまっすぐに伸びる木。
竹林と新緑が良い雰囲気を持っています。癒やされます。
百々橋(どどばし)を望む。
歴史的に貴重な「百々橋」は、竹の資料館から生態園の遊歩道に出てすぐのところに架かっています。
この景観の素晴らしさ!
竹林に囲まれた「竹の小道」などが素晴らしい!竹林浴を存分に楽しめます。
色々な竹の特徴が見て楽しめます。生態園では竹や笹などすべての種類に和名・学名・特徴などを明記したラベルが立てられています。
約5,000平方mの生態園には、全国各地から集められた竹類が約110種類もあります。
竹の香りがどこか懐かしく、そして癒やされます。
園内に緋鯉が泳ぐ池があります。
百々橋(どどばし)を正面から。
百々橋の由来について書かれています。
生態園では京都特産のキッコウチク(亀甲竹)をはじめ、天然記念物のキンメイモウソウ(金明孟宗)やクロチク、キンメイチク、ホテイチク、シボチクなどが植裁されています。
そろそろ帰路につこうかと思います。
良い景観です。竹の径へと戻り、足元の地面がコンクリートになるとまた違った感触がありますね。
ここから阪急東向日駅までは徒歩20分と書かれています。
素晴らしい竹林です!こういう写真を撮りたかったので、上手く撮れて嬉しいですね!
生態園とはまた違った良さがあります。
ほとんど人通りがありません。なのでじっくりと竹林を見れますし、ゆっくりと写真も撮り直しができます。
寺戸大塚古墳の近くまで来ました。
寺戸大塚古墳について書かれています。
「寺戸大塚古墳」の形状は前方後円墳で国の史跡に指定されているのだそうです。
寺戸大塚古墳。後円部は直径約54m・高さ約10mの大きさです。
竹林公園へと続く竹林の西側に雑木林の部分があります。この場所がそうで、竹林の西側にある後円部が「寺戸大塚古墳」の後円部です。
京都市・向日市にて、洛西竹林公園での竹の経・竹の道の竹林観光もここまでです。
現在時刻は13時3分。ここからは駅に向かっての帰路です。
東向日駅近くのスーパー、ライフシティ東向日に到着。
現在時刻は13時35分。約30分ほど歩きました。喉が渇いたのでスーパーで飲み物でも買おうと思います。ライフシティ東向日というところに立ち寄りました。
京都・向日市激辛MAPと書かれています。
ライフシティ東向日センター内には飲食店や理髪店、クリーニング店にスーパーなどがあったと記憶してます。管理人はスーパーで京都のお茶とぬか漬けを買いました。
阪急東向日駅に到着。洛西竹林公園から徒歩20分と書かれていましたが、途中、住宅街にある小さな公園で小休憩したので駅までは30分以上かかりました。
行きしなは阪急 洛西口駅に降り立ちましたが、帰りは阪急 東向日駅から電車に乗ります。
龍が如く見参!の影響での京都日帰り・洛西竹林公園での竹林観光も終わり!
ライフシティ東向日センターで買った京都の漬物と京番茶を実食です。
こちらはかおり番茶。
どちらも美味しかったです!特に漬物の方は、さすが京都とでも言いましょうか、ぬか漬けは糠漬けなんやけど、ちょっと変わった風味がして美味しかったですね。ちなみに管理人は酸っぱめの糠漬けが好みなので、この漬物は最高でした!
以上、向日市竹林公園への日帰り旅行でした。
2021年7月22日追記・以下の記事もぜひどうぞ!
京都市洛西竹林公園・こどものひろばと嵐山1dayパスの思い出
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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