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電気工事士2種の実技練習!候補問題No.1~No.13(1周目)

電気工事士2種の実技練習!候補問題No.1~No.13(1周目)

一生食える資格と言われている電工の資格。

電気工事士2種の独学でいよいよ実技の勉強を開始した管理人。

前回の記事では
アウトレットボックスの打ち抜きや不慣れな工具の使い方にとまどった体験談をブログに書きました。

※前回の記事はこちら
第2種電気工事士の実技の勉強を開始して7日目。基本作業の練習は終了。

今回の記事では候補問題No.1の演習や感想、思ったことなどの体験談を当時の思い出として記事に書いてます。

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10月29日(日) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.1の練習

2017年の10月29日の日曜日。

とうとう候補問題No.1に着手開始しました。

ここからは当時の練習内容を書き留めていたので、その原文ママで掲載します。

そのほうがリアルで良いでしょ? d(*´ェ`*)

それではここから!

準備万端のDVDの候補問題No.1を見て、実際に候補問題の練習に取りかかる。

ケーブルの見た目から見分けが付きにくい等で、材料を揃えるのに一苦労。

電線も長く輪に巻かれている状態なので余計に混乱。

予め問題ごとに切り分けられているか、電線にシールで名称が書かれていれば良いのにと思う。

16時からDVD見て、17時30分から材料の準備やら開始して、18時30分に準備が完了。

候補問題No.1の練習を開始。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.1
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.1

ランプレセプタクルの結線、引掛シーリングの結線はすぐに作れたが、埋め込み型連用器具のところでVVF1.6-2C約900ミリが2本必要なのに1本しか準備していないことに気づくと共に、候補問題No.1だけでもかなりの電線を使用することに驚く。

そうこうしどろもどろしてるうちに19時45分。

リングスリーブ用圧着工具(圧着ペンチ)の使い方がわからず、握りこみ方が下手。

なんとか施工が完了するものの、握力が弱くてリングスリーブの圧着がキツい。

候補問題No.1の所要時間は、材料準備を除くと、18時45分から作業開始して、作品が完成したのが21時10分なので、約2時間30分もかかってしまった。

10月30日(月) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.2の練習

複線図を書き始めるのが22時22分。

技能のテキストによっては、パイロットランプの繋ぎ方が逆な記述があり、どの本が正しいのかで混乱。

材料の準備はすぐに済ませられたものの、昨日の候補問題No.1の練習をしたときの材料外しで手間取る。

ランプレセプタクルとタンブラスイッチとパイロットランプと差し込み形コネクタの取り外しで大苦戦。

23時13分までかかってしまう。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.2
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.2

23時16分から準備万端のDVDとテキスト見ながら施工練習を開始。

結線前の全ての準備が整ったのが10月31日(火)の午前0時5分。

負荷やらスリーフォー結線やら言われてもさっぱり理解出来ないが、とにかくDVD通りに施工してみる。

候補問題No.2が完成したのは午前0時21分。

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10月31日(火) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.3の練習

10月31日(火)22時48分から候補問題No.3の練習開始。

材料の準備で22時49分から23時0分までかかる。

施工開始は23時0分。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.3
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.3

全ての準備が完了したのが0時5分で、

ランプレセプタクルの白線の向きが逆(上が黒で下が白)に施工してしまっているのに気づいて慌てて修正する。午前0時9分に修正完了。

修正に約5分。

候補問題No.3が完成したのは11月1日(水)午前0時24分。

11月1日(水) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.4の練習

材料の準備開始が22時46分。

候補問題No.4の施工開始は23時8分から。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.4
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.4

端子台へ差し込む心線のはみ出し具合が調整が難しく、

端子台への結線の際には心線を端子台の裏側に当てて、

心線の長さを調整して、長かったら切断してから端子台に差し込むことを改めて認識したのが23時50分。

全てのパーツの完成が23時55分。

しかしよく見るといろいろと寸法がおかしい気がする。

準備万端のDVDが候補問題No.3以降、施工の説明を省略する為、上手くいかない。

候補問題No.4の完成が11月2日(木)午前0時16分。

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11月3日(金) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.5の練習

平成29年11月3日(金) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.5の練習。

11時20分から材料の準備を開始。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.5
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.5

材料の準備をしていて、VVF2.0-Cが約350ミリ必要なのに、約250ミリしか残ってない事に気づく。

候補問題No.5以降、No.13までのVVF2.0-3Cを余分に切りすぎていた為、足りなかった模様。

確かに余った使用済みの電線を確認すると、VVF2.0-3Cが2本、それぞれ約140ミリと約160ミリ余っていることに気づく。

試験本番では配線器具の施工寸法が指定寸法の50%以下が欠陥になる為、

また、問題のVVF2.0-3Cは電線部分の施工のため、

試験本番で採寸ミスをしてしまった際の少ない寸法での施工を想定して練習してみよう。

…と思いきや、よく配線図を確認すると、緑色の線を含む方のVVF2.0-3C(黒・赤・緑)で200V回路に使う3心ケーブルだということに気づく。

材料の準備と複線図が書き終わって12時30分。

12時32分からDVD見ながら施工練習を開始。

施工途中、埋め込み連用器具へのコンセントの取り付けにて、コンセントが上下逆に取り付けていた為、裏側の設置側のWの位置も左右逆になってしまっていたことに気づいて、外してやり直す。

試験本番ではコンセントの正面側での上下や文字の向き確認もし、裏側から見たときに設置側Wが右手側に来ているかをしっかりと確認して意識しながら連用器具に取り付けるように注意しようと思う。

たかがコンセントの左右逆での取り付けなのに、こんな小さなミスでも修正しようとすると、今度は上手く外れず、上手く取り付けられずで2~3分もかかってしまう。

それとDVD、テキストで黒線の差し込み挿入位置が違うため混乱する。

DVDとテキストとではケーブルの切断寸法も違うため、ますます混乱する。

コンセント部分の黒のわたり線は、やっぱり10センチ程度ないと曲げてから差し込むのに厳しいと判明。

200Vコンセントの施工が初で、VVF2.0-3Cは硬いので、絶縁被膜の剥ぎ取り時に、DVDでは10ミリ、テキストでは15ミリと記載されていて混乱するのと、コンセントに取り付けた後に形を整えるときにケーブルが硬いから、器具が破損しないか注意が必要。

端子台への電線の先端の差し込みは、DVDでは絶縁被膜を10ミリ剥ぎ取り、テキストでは15ミリ剥ぎ取り、と指定しているが、心線の先端が余ってしまい、上手く差し込みが出来ない。(ケーブルが硬く、曲げるときに長さが出てしまうため)

これでは心線が端子台からはみ出てしまって欠陥を取られるのでペンチで余分な心線をカットして微調整。

心線はギリギリ9ミリぐらいがベストのような気がする。

なので絶縁被膜を剥ぎ取るときもちょうど1センチを心がけると良さげ。

全てのパーツが完成したのが13時32分。

図面通りに並べている途中で200V用コンセントの連用枠から接地極付きコンセントが外れることに気づく。

技能試験本番ではこれで欠陥になってしまうので、支給された材料で接地極付きコンセントは念のためマイナスドライバーで埋め込み連用取付枠の爪穴にしっかり固定されているか確認すると共に締め付けておく。用心に越したことはないので。

…と思いきや、200V用の接地極付きコンセントに連用枠が二枚重ねで付いていた。

完成したパーツを施工条件に沿って組み上げる途中で端子台に差し込んだ黒線が外れかかっていることに気づく。

端子台への施工は、最終確認でネジ締めが必須と再認識。修正により13時48分までかかる。

コンセント側けらの白線は差し込み形コネクタに接続する4本のうちの1本なので、絶縁被膜の剥ぎ取り寸法も1.2ミリではなく余裕を見て1.5ミリは必要なことに気づく。

全候補問題No.5が完成したのが午後2時5分。

候補問題一周目途中で消耗品が破損。消耗品の埋込連用取付枠が破損。

まだ候補問題の練習が一周目途中で、候補問題No.5が終わった時点で消耗品の埋込連用取付枠が破損。

候補問題一周目途中で埋込連用取付枠が破損。
候補問題一周目途中で埋込連用取付枠が破損。

全13回分の器具セットの埋込連用取付枠×4個(3回分)

消耗品セットの埋込連用取付枠×3個

・・・で計15個から1個マイナスで残り14個

11月3日(金) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.6の練習

平成29年11月3日(金) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.6の練習。

15時45分から複線図を書いて材料の準備開始。

写真は露出型コンセントの施工
写真は露出型コンセントの施工

複線図はなぜか候補問題No.6はスイスイ書ける。

材料の準備が完了して16時5分からDVD見ながら施工開始。

露出型コンセントの施工、準備万端DVDではVVF1.6-2Cの外装を35ミリ剥ぎ取ります。と言っているのでそうする。

次にIVの被覆を20ミリ剥ぎ取ります。と言っているのでそうする。

露出型コンセントへの結線は本当に難しく、輪作りを3回やり直してなんとか完成。

面倒でも一本ずつ心線をつまんで輪作りするのと、IV被覆は1.5ミリほど剥ぎ取ることで上手く結線出来るような気がする。

埋め込み連用枠と3路スイッチへの結線は黒線、白線、赤線。
埋め込み連用枠と3路スイッチへの結線は黒線、白線、赤線。

3路スイッチ自体の0番と1番、3番への結線は黒線、白線、赤線と間違えずに差し込めるが、形を整えるときのケーブルを曲げる向きが上下どちらなのかがわからない。

全てのパーツの完成をしたのが17時21分。

3路スイッチの右側Bのリングスリーブ圧着でミスってしまい、やり直す。

DVDの説明だけではわかりにくい。

電気系未経験で独学・・・やっぱり厳しいなあ・・(・´ω`・)困ッタナァ…

それとリングスリーブ圧着用に絶縁被膜を剥ぎ取る寸法はうろ覚えなので、しっかり覚えなければならないと実感。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.5
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.5

1.2ミリや1.5ミリでは足りなかったり他の心線と不揃いで上手く圧着できなかったりで、何度かペンチで切り揃えなければならなかった。

2ミリで統一すると良いかもしれない。

候補問題No.6が完成したのが午後5時55分。

11月4日(土) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.7の練習

平成29年11月4日(土)
候補問題No.7の練習開始は12時14分。

アウトレットボックスはウォータポンププライヤで穴開け。

アウトレットボックスの穴開け作業。
アウトレットボックスの穴開け作業。

ウォータポンププライヤで穴開け完了。
ウォータポンププライヤで穴開け完了。

材料の準備が完了したのが12時39分。

12時40分からDVD見ながら施工開始。

3路スイッチの二つ目の切断寸法を間違える。ひとつ目と同じ250ミリで切断してしまう。

また、準備万端のDVDでは大事な3路スイッチの施工部分を候補問題No.1や2と同じなので省略します。と言っている。

まだまだ不慣れなため、いろいろと寸法が狂って失敗してしまう。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.7
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.7

・・・差し込み形コネクタの3本用が中で心線が折れてしまい、これでは使い物にならなくなってコネクタを1個破棄。

候補問題No.7の施工練習が完了したのが14時3分。

11月4日(土) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.8の練習

平成29年11月4日(土)
候補問題No.8の練習開始は16時00分から。

材料の準備が完了したのが16時15分。

複線図を書き終わって16時21分。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.8
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.8

全てのパーツの完成をしたのが16時57分。

候補問題No.8が完成したのが17時12分。

11月4日(土) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.9の練習

平成29年11月4日(土)
候補問題No.9の練習。

材料の準備開始が18時0分。

材料の準備が整ったのが18時21分。

18時21分からDVD見ながら施工開始。

埋込連用器具の施工をした後の、ケーブルを曲げてから形を整えるときの、ケーブルを上下どちらに曲げるのかが毎回わからない。

連用枠の上と書いている方なのか、それとも白線が左側にくる向きなのかがわからない。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.9
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.9

全てのパーツが完成したのが19時0分。

途中、EETコンセント部分からの白線2本と電源部分からの白線、リングスリーブからの白線、合計4本の白線をリングスリーブ中サイズで圧着するのを、3本にしてしまい、リングスリーブ圧着のやり直しがとんでもなく時間をロスするので、もし失敗すると即アウトなのを実感すると共に、リングスリーブ中サイズの圧着は手が小さい為、圧着ペンチをうまく握られず、圧着もうまく出来ず手間取るのを実感。

なんとか候補問題No.9を完成したのが19時28分。

11月5日(日) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.10の練習

平成29年11月5日(日)
候補問題No.10の練習。

11時30分から複線図を書き、複線図を書き終わったのが11時37分。

ちなみに複線図はすぃーっとの付録のやり方で覚えてしまっているため、上手く書けず緑のテキストを見ながらで書く(自力では書けなかった)

材料の準備を開始したのが11時38分。
材料の準備が整ったのが11時49分。

施工開始が11時55分から。
準備万端のDVDを見ながら施工。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.10
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.10

全てのパーツの完成が12時19分。

候補問題No.10の完成が12時26分。

11月5日(日) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.11の練習

平成29年11月5日(日)
候補問題No.11の練習。

材料の準備開始が12時37分。

ボンド線が材料セットには約0.2mしか入っていないのに、緑のテキストではボンド線が約250mm必要と書いてあり困惑。

材料の準備が整ったのが12時57分。

全てのパーツが完成したのが13時49分。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.11
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.11

準備万端セットでは、アウトレットボックスと金属菅との電気的な接続を想定していない為、ボンド線を候補問題No.11では使わないものとしている模様。

うっかりここでボンド線を使ってしまわないように注意が必要。

候補問題No.11が完成したのが14時5分。

右側の埋込連用器具部分のスイッチのケーブルの長さが短すぎると、アウトレットボックス内での結線時に、差し込み形コネクタに接続しにくいので、長さには注意が必要。

11月5日(日) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.12の練習

平成29年11月5日(日)
候補問題No.12の練習を15時30分から開始。

材料の準備が整ったのが15時46分。

15時46分からDVDを見ながら施工練習開始。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.12
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.12

ランプレセプタクルへの結線で輪作りが上手くいかず、何度かやり直したのと、白線がWなのはわかるが、形を整えるときに白線が右側に来るのか左側に来るのかがわからず手間取る。

ランプレセプタクルへの結線で16時16分までかかる。

全てのパーツの準備が整ったのが16時37分。

候補問題No.12が完成したのが16時48分。

11月5日(日) 第2種電気工事士(下期) 候補問題No.13の練習

平成29年11月5日(日)
候補問題No.13の練習

材料の準備を開始したのが16時50分から。

材料の準備が整ったのが17時19分。

平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.13
平成29年度(2017年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題のNo.13

端子台(自動点滅機)の施工で、

VVF1.6-2CとVVR1.6-2Cの心線の先端を見ながらそれぞれ端子台の奥に結線する際に、

白線が端子台からはみ出さないようにするのとネジ止めするまで2本一緒に差し込むのが難しく手間取る。

全てのパーツが完成したのが17時51分。

候補問題No.13が完成したのが17時59分。

なんやかんやで第2種電気工事士の実技は工具の使い方から学んでいかなアカン部分が多いので、あらかじめ計画を立てていても実際には思いのほか候補問題の演習途中で時間がかかってしまったりしますね。

予定ではこれぐらいの日数でだいたいここぐらいまで候補問題の練習を進ませて~・・・、とか思っていても、なかなか思うように進まなかったりもします。

なのでこの記事をご覧のあなたが、第二種電気工事士への転職を考えていて、資格の勉強をこれから開始しよう!と考えていたり、すでに勉強を開始していて筆記の途中とかだったならば、もう筆記の途中でも良いので工具や材料の手配を済ませ、余裕を持ったスケジュールで技能試験に臨んだほうが良いです!

筆記も難しかったですが、本当の難関は技能試験やと思うからです!ヾ(´ε`;)ゝ…

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次回の記事では候補問題の2周目の体験談をブログに書きます。

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